CoConovaここのば 代表メッセージ

この会社の代表から、この事業を始めようとした動機や、この事業に対しての志について動画のメッセージにしています。

まだまだ、療育プログラムを受けられる児童発達支援は少ない

なぜ、この事業をしようと思ったのかというと、自分の息子がいま7歳ですが、保育所に通っているときに、発達障害の自閉症スペクトラムと診断されました。発達障害の改善には幼児期の対応が重要となんとなく知っていたので、いわゆる療育プログラムをしてくれる事業所はないか、探しました。ただ、結構療育に特化している児発は少なくて、近隣ではキャンセル待ちになっていたため、結局自宅の淀川区から心斎橋まで通うこととなりました。児発の数自体は増えているけど、利用者ニーズを満たしているところはまだまだ少ないという印象を受けました。

子どもの社会性向上と両親の負担低減、この両立を目指すことを決意

発達障害の子どもの親は少なからず不安があります。もちろん個性の範囲というポジティブな見方もありますし、他の子が当たり前のようにできることに苦労してしまうというネガティブな感情もあります。そのようないくつもの感情が織り混ざった同じような気持ちの両親は多くいると思います。そのひと方たちに不安を少しでも払拭して、笑顔の回数を増やしていきたい、また、両親も仕事をしながら育児をしているひとがほとんどだと思いますので、少しでも精神的や肉体的な負担を軽くすることで、両親が仕事や自分の学びや成長に時間を費やせるように余裕を創っていきたい、と思ってこの事業の立ち上げを決意しました。

スタッフ(コーチ)の高い専門性を育むことを目指す

CoConova(ここのば)では、子どもたちとその両親としっかり向き合っていきたいと思っています。そのためには、働くメンバーのひとりひとりの専門性が極めて重要だと思っています。ひとつは発達障害に関する専門性、これは言わずもがなです。もうひとつは、両親をサポートするための、会話力です。両親が不安に思っていることは何なのか?それを払拭するためにはどのような情報を提供するのがよいのか?子どもの成長をどのように伝えるのがよいか?など、子どもと両親ともに支援できる専門性を培っていきたいと思っています。

人生100年時代、育児後の人生は長いため常に自己成長のための学びが必要

この100年時代、育児後の人生は長いです。よって自己成長のための学びは常に必要になってきます。育児をしながら働くひとたちは、自己成長のためにもっと学びや仕事に時間を使いたいと考えているひとは多いです。しかしながら、子供との接する時間や家事に費やす時間のため、学びに集中できないのが現状としてあります。その社会の課題解決をし、多くの人が子供を産みやすい社会、生きがいを感じられる社会を創り出すことが私たちの使命です。