療育コース

Course

- 2020年6月OPEN予定 -

療育の風景
児童発達支援事業 発達障害の子ども向け療育

CoConova(ここのば)は、発達障害の子ども向けに社会性の向上に取り組んでいます。行政の事業名称では、「児童発達支援事業」に該当し、未就学児を対象に療育プログラムを提供しています。

発達障害や発達の遅れが気になる子どもたちの課題は画一的なものではなく、子どもそれぞれ十人十色です。よって、一人ひとりの子どもの特性を見極めて、その子どもにあった支援の仕方が必要になります。それを、このCoConova(ここのば)では実践していきます。

Co

CoConova
療育の特長

療育プログラムに特化

「預かり」サービスは一切提供しておりません。療育プログラムとして1回1時間のプログラムを提供しています。

ご両親のサポート

療育プログラムの計画や、結果のフィードバックを丁寧にします。また、発達障害に関する悩みや不安に対して支援をします。

子どもが「楽しむ」ことを追求

楽しいから続けられる。続けられるから成果になる。成果になるから楽しくなる。という好循環を生み出すために、子どもたちに楽しんでもらうことを重視しています。

ITを活用した運用

タブレットで子どもたちの療育の様子を確認することができます。その他、スマホも利用する中で円滑な支援ができる工夫をしていきます。

笑顔であそぶ保育園児
登園中の保育園児
発達障害の現状

現在、1歳〜5歳の児童において発達障害の子どもは6.5%いると言われています。その発達障害の子どものうち、児童発達支援を利用しているのは10.7%しかいません。

利用が少ない背景には、そもそも親や保育所・幼稚園等で発達障害と気づかない、気づいても認めたくない、気づいても働いているので通わせる時間がない、事業所が近くにない等の理由が入り混じっています。

療育プログラムの必要性

一方では、児童発達支援の提供側としては、サービス内容が「預かり」メインとなっています。この預かりの利用側のニーズとして、両親が働いているからや、用事があるため、一時預かってほしい、というものです。このニーズに応えるものは多くは保育所が担っているのが現状です。両親の本当のニーズというのは、やはり少しでも発達障害を改善して、子どもの社会性を向上させたい、ということにつきると思います。よって、いわゆる療育を専門的に行う事業所をもっと設立する必要があるのです。

給食を一緒に食べる保育士と園児

療育プログラムとは

療育とは障害のある子どもの発達を促し、自立して社会生活ができるように支援する取り組みです。

治療しながら教育することが大切であるという意味合いがあります。

療育とはもともと身体障害のある子どもへの支援がメインとして使われていた言葉となりますが、今では障害のある子どもの支援という意味合いで使われることが多くなってきています。また、療育のことを発達支援と表現することも多いです。

ここで言う療育とは、発達障害もしくは発達の遅れが気になる子ども(幼児)を対象として定義しております。

発達障害とひとくくりにしますが、子どもの発達の状況は十人十色です。診断名として、自閉症やADHDという名称はありますが、自閉症と診断された子どもでもADHDの要素を持つことも珍しくはありません。よって、療育の第一歩は、その子どもの特定や発達の遅れを把握することから始まります。

療育プログラムとは、発達障害における療育を体系化して、計画的に発達支援を行うための基礎を指します。そして、基礎をもとにそれぞの子どもに合わせた支援を組み立てていくこととなります。

育児や教育という観点において、子どもたちの良さを伸ばすことが重要です。子どもたちはまさに無限の才能を秘めています。

その才能の活かすためにも、社会生活におけるストレスをなるべく減らすことが必要です。そのためにも、療育プログラムによって、多くの子どもたちが個々の良さを最大限発揮できるための土台を作る必要があると考えています。

療育プログラムの流れ

アセスメント(現状把握)

ご両親にヒアリングさせていただき、子どもの発達状態や特性を把握します。ヒアリングには1時間〜2時間を要します。

個別支援計画の策定

子どもの発達状態や特性に応じた個別の支援計画を策定します。計画は6ヶ月間のものを作成し、半年ごとに計画の見直しをします。

療育プログラムの実施

支援計画に基づいて、週に数回の療育プログラムを実施します。1回1時間のプログラムのなかで発達支援をします。

結果の評価および改善

プログラム終了後には、当日の様子をご両親にフィードバックします。また、3ヶ月間の結果を評価し、計画のブラッシュアップをします。

1時間プログラムの内容

プログラムの実施

プログラムは40分間となります。そのときのテーマに合わせ療育を3−4つほど行います。

子どもたちの楽しむ時間

残り20分間は、おもちゃなどを使って自由に遊びます。楽しさを感じるのとともに協調性を育みます。

ご両親へ当日のフィードバック

子どもたちのフリータイムの時間に、コーチよりご両親へ当日のフィードバックを行います。

よくある質問 FAQ

療育プログラムへのお申し込みはどのようにしたらよいでしょうか?

こちらのお問合せフォームよりお問合せ頂くか、お電話を頂ければと存じます。

お問合せフォームはこちら

受給者証は必要でしょうか。

はい。受給者証をご持参頂くこととなります。ただ、自己負担にはなりますが受給者証のない場合でも療育プログラムを受講頂くことはできます。

子どもを抱っこする母親